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フットサル日本女子代表は昨日、AFC女子フットサル選手権タイ2018 グループステージ第1戦でフットサルレバノン女子代表と対戦しました。
序盤から攻める日本は2分、昨シーズンの女子リーグ得点王、江口未珂選手(神戸)が先制点を挙げると、8分には加藤正美選手(神戸)の得点でレバノン代表を突き放します。
3-1で迎えた後半も攻撃の手を緩めない日本は、さらに2得点を追加し、初戦を勝利で終えました。
次戦は、5月5日(土) 18:00(現地時間)より、グループリーグ突破をかけバーレーン女子代表と対戦します。
詳しくは公益財団法人日本サッカー協会公式サイトへ