日本女子フットサルリーグ

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日本フットサルリーグ 第5節 記者会見コメント

バルドラール浦安ラス・ボニータス 7-1 Futsal Clube UNIAO Ladies

 

バルドラール浦安ラス・ボニータス

【山本 典城監督】

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今日の試合に関しては、残念ながらチームとして今シーズン最後の試合っていう形の中で、女子フットサル界では偉大な選手であった本多さかえの最後の試合ということで、チームとしては何がなんでも勝って終わりたかったって部分でしっかり結果を出せたのは満足しています。戦術的な部分に関しても、試合前にUNIAOさんのスカウティングをしていた部分を狙う中で、自分たちの形を出せた部分もシーズン最後の試合としてはよかったと思います。ただ、失点した部分はもちろんいろんな課題がある中で、今シーズンの課題をしっかり来シーズンに向けて戦って行きたいと思います。

 

-今シーズン、良い形を作りながら得点を取れないことが課題でしたが、今日は得点が取れました。今までとの違いはどういったところなのか

今日あれだけしっかりと得点が結果として入ったのは積極性を皆が持っていた部分と、ファーのところに走っていた選手も多かったですし、そこまで走りきれた部分もありますし、後は自分たちシーズン通してやっているフィジカルの部分で個々で相手を上回っていた差があれだけしっかりゴールにつながったと思います。

 

 

【田中 千尋】

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今シーズン最後の試合ということで、まず勝って終わるってことを目標にやったので、しっかり勝って終わることができてよかったと思います。失点の部分であったりとか、まだまだ足りないところがいっぱいあるなって部分はすごく感じたんですけど、今シーズン課題になっていた得点の部分がしっかり取れて勝てたことは自分達にとって非常にいい終わり方だったんじゃないかなと考えています。難しいシーズンだったんですけど、すごく今後の自分達にとって意味のあるシーズンにしていかなきゃいけないなと思っています。

 

 

Futsal Clube UNIAO Ladies

【齋藤 九監督】

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今日の試合は、我々としてはまだ1勝もしていなかったので、なんとしてもこの最終節で初の勝ち点をあげたいなと思っていた1戦でした。立ち上がりも悪くなく、先制点も取れましたし、自分たちのゲームプラン、イメージしたとおりに試合を進められたと思ってます。ただ、今日の敗戦については失点の仕方が全てだと思います。2月の地域女子チャンピオンズリーグに出られるので、日本女子フットサルリーグでは結果が出ませんでしたが、そこで頑張れるように修正したいなと思います。

 

―UNIAOさんの特徴であるパスワークがこの試合ででなかったが

我々としては相手のプレスに対してネガティブな捉え方はしていませんでした。ただ、パスラインをつくるタイミングが少しずれたりしたところから綻びがでそうな雰囲気があったので、タイムアウトも含めてそこを修正して挑みました。マイボールのところに関してのネガティブさは正直あまりないです。

 

ただ、最後のところで体が入らない、体を投げ出せない、滑れないとか、皆がボールを見てしまって打たれてしまうっていう初歩的なところ、チームでこうやって守ろうという、戦い方うんぬんじゃないところというか、点を取らせないっていう気持ち、点を取りたいっていう気持ちの差が出たと思いますので、今の攻撃のところでうまく押し込めずにっていうような感覚は自分はあんまり持っていません

 

 

【森本 ゆう子】

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監督が言ったとおり1勝して帰ろうということだったので、立ち上がりにセットプレー、今まで練習してきた形で得点できたことはよかったんですけど、試合トータルの中で1失点は自分の球際のミスでしたし、今年1年そういうところが足りないということで始まってきたので、日本女子フットサルリーグを通じて球際のところを修正していかないとこのリーグで勝つことは遠いなと感じました。

 

 

 

SAICOLO 3-3 福井丸岡RUCK

福井丸岡RUCKのコメントはこちらから

 

SAICOLO

【小野 直樹監督】

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今日は勝てば優勝という幸せなシチュエーションに挑めたということにまず感謝して試合に臨もうっていう話しをして試合に入りました。丸岡さんに対する対策というよりは自分たちの良さを丸岡さんに対してどうやって出していくかっていうところで、丸岡さんのマークの仕方が1列目がだいたい受け渡しをしているので、間で受けるっていう形をつくってクワトロのセットはサイドを崩していければなと思っていました。

 

もう一つはピヴォを使った攻撃がすごく有効だなと感じていましたので、ピヴォを使ってそこからシュートまでという2つの攻撃を意識していました。逆に丸岡さんの一番の脅威であるショートカウンター、素早いボールカットからのボールを持っていない選手が一人目二人目とスピードに乗ってどんどん追い越してくる、やられるとすればそういう場面だよと。自陣での安易なドリブルカットやパスカットは絶対注意しなければいけない。相手コートに入ってからはカウンターを恐れずにやっていこうって話していたんですけど、残念ながら前半で悪い方の想定が当たってしまいました。

 

ただ、2点差離れていましたけど、選手は皆「絶対追いつける。追い越せる」って気持ちでハーフタイムに話していましたし、後半は丸岡さんの方が疲れたのかなって感じて、ウチの方が攻め込む場面が多くて、そこで決めきらなければいけないチャンスがいくつかありましたけど、得てして勝ちきれない試合は確実に決めるところを取れなかったってことに尽きると思います。

 

でも、選手はこの日本女子フットサルリーグに参加してすごく逞しくなったと思いますし、このリーグ戦で毎試合勝つか負けるか分からないような試合を高い強度の中できて本当にこのリーグに参加してよかったなと思います。丸岡さんにはおめでとうと伝えたいと思います。

 

-丸岡さんが後半タイムアウトを取った後に明らかにSAICOLOさんがチャンスを多くつくっていたと思います。タイムアウト時にはどんな指示を出したのか

後半は相手がタイムアウトを取ったタイミングで11番吉川(紗代)をピヴォに置いて、それ以外の3人を少しづつ入れ替えながらっていうことと、後ろの3人で回すのではなくピヴォにシンプルに入れて、ボールと逆サイドのアラについてはピヴォと後ろの2枚の中間、3列作っていけばピヴォに入った後絡みやすくなると。ピヴォに当てて2列目が突っ込んで3人目がこぼれ球を狙うことを徹底したのもよかったと思います。

 

 

【高橋 彩子】

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自分たちの良さを出すっていうことがテーマで臨んだんですけど、前半の早いうちに良くない形で失点してしまってちょっと下を向く感じはあったんですけど、チャンスは作れていたので、ハーフタイムに皆で声出して追いつけるからってことで後半臨んで自分たちがやろうとしている形がたくさん出たんですけど、勝ちきれなかったということは自分たちの力が少し足りなかったかなと思います。日本女子フットサルリーグに参加させていただいてチームとしてすごく成長できたことはすごく評価できると思います。

 

 

府中アスレティックFCプリメイラ 2-6 arco-iris KOBE

 

府中アスレティックFCプリメイラ

【森 佳祐監督】

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正直、arco-irisさんが相当強かったなと。関東のチームとは違って縦に速く、個の能力も高く、我々がやったことないタイプのチームだったので、押し込まれるのは目に見えた。そこで先制点を取れたものの、あっさりと失点してしまったことが厳しい試合になったかなと。ただ、最後まで皆頑張ってくれたので点差は離れてしまいましたが、よいゲームだったと思います。

 

-相手の速さに対してどういった対策を考えていたのか

日本女子フットサルリーグでは、我々はどのチームが相手でも守勢に回ることが多いので、基本的にはそこまで変わりません。ですが、前半かなり押し込まれる場面が多かったので、一番注意したのはパスをしっかり予測してファーストアタックをなるべく下げないようにすると。そのことによって押し込まれるゾーンが少なくなるので、エリアに入れさせないようにしました。後は、相手は基本的に3-1でピヴォに当ててくるので、そのピヴォをケアしすぎないで出させてインターセプトを狙おうと考えていました。

 

-シーズン途中から森監督となり、今シーズンいっぱいで森監督が退任することが先日発表されました。今シーズンを振り返って来季、選手たちに期待する部分を教えてください

1年振り返って、我々は楽しみでフットサルをやっている部分が大きいと思います。まずはこのクラブでこのメンバーでよかったなっていう状況を改善したかったところがあって、そこを重きを置いてやっていました。ですが、それだけだと試合の結果には繋げられません。今度はメンバー同士で切磋琢磨すると。そのためにはまだまだメンバーの構成上厳しい部分があるので、また新しい選手が入って来ると思いますし、今日試合に出た選手も出られなくなる可能性は十分あるので、ここで皆がもう少し上を目指さなければいけないのが次のステップなのでそこを期待したいです。

 

 

【縄田 三佳】

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相手が日本一のチームということでチャレンジする気持ちで戦ったんですけど、今まで戦ったことがないくらい縦に速かったです。ディフェンスの時間が長くて辛かったです。ただ、先制点が取れたことは一番良かったと思います。

 

-相手の速さに対してどのように対応しようと考えていたのか

早い段階でピヴォに当ててくることはビデオで分かっていたので、そこからカウンターにつなげられると思っていて、そこを取り組んでいました。

 

 

arco-iris KOBE

【小屋 幸栄監督】

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試合の結果に関しては勝つことが出来てよかったなと思います。今日の試合は日本女子フットサルリーグの最終節ということと、日本女子フットサルの方向性とか考え方とか、そういったところを表現できたらなと思って取り組んだんですけど、相手もあることなので難しかったと思います。ただ、こういう大会を開催していただいて参加できることは非常に光栄であり、今後我々も頑張っていくキッカケになりましたので、チームも精進して切磋琢磨していきたいと思っています。本当に感謝しています。

 

―前半と後半で様相が変わったと思いますが、後半にむけてどのような指示を出したのか

我々は前半立ち上がりがよくない形が多く、相手のピヴォを上手く使ってアラの選手が絡んで来るだろうという中で、そこをやられてしまったのはチームとして徹底できなかった部分とか、そういったところは今大会を通じて課題だったなと感じています。

 

ピヴォに当てる前の部分でできることもありますし、それ以前に僕らがポゼッションして奪われなければそういったケースはないですし、トランジションの攻守のスピードもそうですし、やるべきことをもっと徹底しなければいけないと思います。特にボールホルダーに対してどうやってプレッシャーに行くのかなど、細かいところをもっと徹底しなければいけないなと。今日のゲームはできたとは思ってないですけど、まだまだ細かい部分が攻撃の面でも守備の面でもできていないな感じますので、来季はもっと細かい部分に取り組んでいきたいなと感じています。

 

【関灘 美那子】

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今日も立ち上がりが悪く、先に失点してしまったんですけど、いつもよりは落ち着いて試合を運べて得点も重ねれたと思います。普段、関西では20分ハーフのゲームはないんですけど、日本女子フットサルリーグを開催していただいたおかげで20分の流れを掴めたかなと思います。また、来シーズンは立ち上がりからしっかり取り組めるように頑張っていきたいと思います。

 

 

 

 

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